輪王寺ブログ

小僧だより冬号 おてらクロスワード・答え合わせ

よこ1:ねんがじょう

よこ2:うまのみみ

たて1:がんりゅう

たて2:びたみん

答え:じゅびょう【寿餅】


寿餅(じゅびょう)。聞きなれない言葉かと思いますが、

曹洞宗では正月を迎えますと弟子の僧侶が師匠に対して

福寿長久をお祈りした餅を送るという行事があります。

それを「寿餅(じゅびょう)」と言い、寿餅諷経というお経を挙げてから

それを師匠に奉納いたします。

曹洞宗では師匠弟子の関係を非常に大切にします。

それは脈々と師匠から弟子へと続いてきた仏法を今も受け継いでいるからなのです。

雪景色 ~平成二十九年睦月

新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

平成二十九年一月、日本に大寒波が到来しました!
今まで雪の少なかった今冬でしたが、一夜にして銀世界です!
寒いかもしれませんが・・・この絶景を観に、輪王寺へお越しになってはいかがでしょうか?

IMG_2845.jpg

師走・大煤払い

12月は「和尚が走る」という意味で「師走」と呼びますが、
輪王寺でも12月は和尚が走って・・・まではいませんが、大掃除を頑張っております。
特に山内の建物の汚れを払う「大煤払い」は毎年竹で作ってやっております。
皆様も気持ちよく新年を迎えられるように大掃除をしてみてはいかがでしょうか。
IMG_2793.JPG

小僧だより秋号 おてらクロスワード・答え合わせ

よこ1:しんかんせん

よこ2:うりことば

たて1:かんぴょう

たて2:とっくり

答え:せっしん【接心/摂心】


接心(摂心)とは乱れる心をよ摂むるようにする事をいい、「摂心不乱」などとも言います。

禅宗においては坐禅を行い、精神を集中させる事を指し、後々にはある一定の期間の間に集中して坐禅を行うことを

「接心(摂心)」と呼ぶようになりました。

多くの禅宗寺院で今も行っているのが、お釈迦様が坐禅をして、菩提樹の下でお悟りを開いた時期に因み行われる

12月1日~12月7日の「臘八接心」です。

曹洞宗の本山では一週間の間、ほぼ一日中坐ります。

輪王寺でも朝と夜に行っておりますので、一度ご参加してみてください。

小僧だより夏号 おてらクロスワード・答え合わせ

よこ1:だてまさむね

よこ2:ほっかいどう

たて1:まんほーる

たて2:いしょう

答え:ほんどう【本堂】


本堂といえばもちろんお寺の最も中心的な場所であり、本尊様が安置されている大切な場所であります。

本堂の語源は比叡山延暦寺の「根本中堂」とされております。また禅宗寺院では「仏殿」とも呼ばれることがあります。

ちなみに曹洞宗の大本山永平寺では本堂に当たる場所を「法堂(はっとう)」と呼び、「仏殿」も別にあります。

お寺の形態も様々なのです。

このページの先頭へ