輪王寺の森づくり

自然の豊かな生態系をはぐくむ池づくり

池

9月中旬、 輪王寺庭園池まわりにヨシ マコモ フトイ カサスゲノハナショウブなどの水辺植物を植えました。

池のまわりに多様な水辺植物を植栽し水辺植物群落を造ると、水の中のチッ素やリンを植物が食べてくれることにより、池の水の浄化、池の富栄養化を防ぐという役割を果たしてくれます。

また、生物の多様性という意味でも大きな役割を果たします。石積みした石の隙間や植物の合間は色々な生き物たちの隠れ家となります。

様々な生き物たちが住める環境(生態系)は、すなわち我々人間にとっても住みやすい環境となるに違いありません。

池

この庭園池まわりの植栽の設計は、愛知県のエスペックミック社研究員水沼薫さんが行いました。写真中の美女で仙台市出身です。

施工の仕方は、先ず池まわりに石を積み上げ、その上に直径3~30cm、長さ3mの椰子で編んだベストマンロール(水辺植物植栽済・特許)を敷きます。

施工法は、おもに輪王寺環境保全部主任の佐々木優二が発案し、皆で試行錯誤しながら行いました。

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