輪王寺の森づくり

植樹祭2005

宮脇先生講演会

午前11時 宮脇先生講演会

本堂はぎっしりと人で埋め尽くされました。まず、輪王寺住職、檀家総代代表、仙台市副市長のあいさつが続き、横浜大学名誉教授・宮脇先生の登場です。 先生は、森が荒廃すると人間が生きていけないこと、本物の森のありがたさ、植樹の大切さを、スライドを使ってわかりやすくお話されました。1時間があっという間にすぎました。

12:30 みちのくプロレス

いつもは静かな境内が、にぎやかなイベント会場に早変わり。第2駐車場の会場では、講演会を終えた方々がおにぎり(とてもおいしかった!)で昼食をすませました。午後の参加者も続々と集まり、会場はほぼ満員です。

オープニングは地元出身歌手、気仙沼二郎 & SOUL MATE の歌と踊り。途中マイクの音が消えるというアクシデントがありましたが、会場は熱気につつまれていきます。

みちのくプロレス

次はみちのくプロレスのチャリティー試合。この会場の大部分が初めて生のプロレスを観たのでは?派手な技やスピードある動きに驚きのどよめきが上がりました。

植樹マンオリジナルビデオ

チャリティー試合を楽しんだ後は、大スクリーンで「植樹マンオリジナルビデオ」の上映です。本邦初公開。テレビの特撮ヒーローものにまったく遜色ない迫力とおもしろさ、そして、しっかり森の役割と植樹の仕方を学ぶことができました。

植樹マン

いよいよ植樹マンの登場です

破壊デビルと破壊女王アナベラが占拠するリングに登る植樹マン。ゴングが鳴り、戦いが始まりました。 なかなか破壊デビルは手強い。植樹マンは観客席に連れ出され、引きずり回されます。負けるな植樹マン!

植樹マン

最後は会場の応援を一身に受けた植樹マンのフォール勝ちでした。破壊デビルとアナベラは反省し、良い人たちに変わって、めでたしめでたし。

宮脇先生がリングに登ります

「ここまでは余興です。これからが本番の植樹ですから、ここで疲れずに頑張りましょう」と、みちのくプロレス社長の挨拶があり、宮脇先生がリングに登ります。 リングに登るのは初めてという宮脇先生、苗のポットを手にとって、苗の種類の説明と、植樹の仕方を説明されました。説明をしながら植樹マン達をアゴで使う宮脇先生は、やはり最強でした。

10000本の苗の植樹

10000本の苗の植樹

「仙台の輪王寺から、東北の本物の森作りを発進しよう!」と、10000本の苗の植樹が始まりました。

墓地の奥

受付でもらったタグの番号ごとにグループに分かれ、緑の服を着たグループリーダーに連れられて、担当の場所に向かいます。 植樹の区域は、墓地の奥です。杉ばかりの林でしたが、それを伐採し、ブルドーザーで掘り返して植樹にそなえる作業が昨年末から5ヶ月かけて行われました。

宮脇先生も率先して植樹

苗のポットを水につけて渡す人、それを植える人、おじいちゃん、おばあちゃん、おとうさん、おかあさん、こどもたち、みんなが手分けをして45種類の木の苗を植えていきます。 宮脇先生も率先して植樹をしていました。先生は4時頃に輪王寺を発ち、翌日の愛知万博会場での講演のために名古屋へ。

稲ワラを敷きつめます

苗を植えたあとの地面に、稲ワラを敷きつめます。そして敷き詰めたワラの上に、はすかいにロープをかけて、ワラが落ちないよう固定して完成です。

グループ毎に記念撮影

使った道具を片づけて、グループ毎に記念撮影。みんなの笑顔が輝いていました。撮影した写真は近日中にホームページに掲載しますので、ご覧下さい。

植樹した木はこれから一年毎に大きく成長し、10年もたてば立派な森になります。どうぞ植樹に参加された方もそうでない方も、この場所に訪れ、森の成長を見守って下さい。 噴水のある池、休憩所、そして、植樹マンの石像が待っています。 2年後には、参道の植樹を行う予定です。

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