坐禅について

坐禅は曹洞宗において、最も重要な行です。曹洞宗における坐禅は「只管打坐」(ただひたすらに座ること)です。
何事にもとらわれることなく、身と心をひとつに坐ってみてください。
坐禅をすることそのものが、そのまま悟りである。と道元禅師は説かれております。

「所謂坐禅は習禅には非(あら)ず。
唯だ是れ安楽の法門なり、菩提を究尽(ぐうじん)するの修証なり。」

「普観坐禅儀」道元禅師

輪和会写経

土曜坐禅会のご案内

土曜坐禅会は、一般の方が自由に参加できる坐禅会です。この坐禅会は1954年から行われております。

  • 時 間/毎週土曜日 18時30分~20時開催
  • 場 所/坐禅堂
  • 参加費/無料
  • 申込不要 ※団体の場合は要問合せ
  • ※お盆中の土曜日、および、摂心(12/1~7日)を終えてから翌年の1/14日(小正月)までの期間は休みます。
    ※ゆったりとした坐りやすい服装でおいでください。初めての方は、15分前までにお越しください。

摂心坐禅会のご案内

摂心座禅会は12月のはじめに行う坐禅会です。
1日~7日まで朝と晩に坐禅をいたします。どなたでもご参加できます。

   
  • 期 間/12月1日~7日
  • 時 間/朝5:55~7:00 坐禅・朝課 夕18:25~20:00 坐禅(40分を2回)
  • 場 所/坐禅堂
  • 参加費/無料
  • 申込不要 ※団体の場合は要問合せ
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坐禅会の内容

坐禅堂
 坐禅シーン

1. 坐禅

開始5分前、太鼓と鐘が鳴り、参加者は坐禅堂に移動します。静止の鐘が鳴り坐禅が開始されます。「只管打坐」呼吸を整え、姿勢を整え、ただひたすらに「坐る」を行じます。


2. 経行

最初の40分の坐禅を終える知らせの鐘が鳴ります。単(坐禅をする場所)を降り「一息半歩」一呼吸する間に、足の甲の長さの半分だけ歩を進めゆっくりと歩きます。


3. 坐禅

経行を終える知らせの鐘が鳴ります。自分の坐っていた位置にもどり、後半の坐禅を行じます。


4. 普勧坐禅儀の読誦

坐禅の終わりに「普勧坐禅儀」を読みます。、「普勧坐禅儀」は道元禅師が残された、坐禅の仕方についての教えのお経です。読み終えたところで終了の合図の鐘がなります。静かに端を降り坐禅を終えます。

輪和会について

輪和会とは、お寺や仏教に親しむことを目的に写経や写仏などを行う会です。写経は心の安らぎ等にも効果があるとされます。仏教に関心のある方、一度写経を体験したい方など、どなたでもご参加いただけます。

輪和会1
輪和会2
輪和会3
輪和会4
輪和会5
輪和会6

心に安らぎを与える写経

  • 開催日/毎月二回目の火曜日 午前10時~11時30分
  • 参加費/500円
  • ※1月、8月は休み。

※開催予定は異なることもございます。詳しい開催日時等はお問い合わせください。